映画【ハウルの動く城】/六本木ヒルズのXmas夜景
女の子は、旅に出て強くなる。それが必然であっても、偶然であっても・・・。
繰り返される宮崎映画のモチーフが、またここにも。
ラピュタや、ナウシカや、これまでの宮崎映画をイメージさせる
モチーフもたくさん。
映像としては完璧に美しいけれど、目新しいものはないかもしれません。
目新しいのは、そのストーリー表現。
宮崎監督は、今回は一貫したテーマを出していないんです。
そして、原作の魅力だという謎解きなどの推理的おもしろさも、
きれいにそぎ落としています。
だから、画づくりの評価は高レベルの支持を得ていますが、内容評価が大割れ(^^;
以下、ネタバレなしで、この映画をどう見るかという点だけについて書きますね。

原作ファンの方から「原作ではこうだったのに残念」という
評価があるのは当然でしょうけど、
筋金入りの宮崎ファンさんたちの評価まで、両極に割れてるのがすごいです。
この映画が、何か一つをストレートに主張する言語で描かれていないのが原因でしょうか?
◆・・・◆・・・◆
与えられたストーリーそのままだけを受け入れると、確かにものすごく
不親切なシナリオです。不条理さえ感じる人もいるかも(^^;
問われるのは、そこから何を感じるか。
ストーリーや問題提起の理解ではなく、解釈。それも、自分なりの視点での。
それが得意でない人は、絶対ハマれない(断言)。絵はきれいだったけど、
内容よくわかんな~い、でおしまいの映画。
「ハウルの動く城」は右脳で見る映画だ、というのは名言で、映像やシナリオから
さまざまな解釈ができる人は、いい映画だという視点でも、最悪という視点でも、
思いっきり語れます(^^)
「朝まで生テレビ」が1年分できるほど、語れます(^^)
何をどう語れちゃうかは、もうtzuccaが詳しく書いちゃったんで、
そっちを読んでもらえれば、と。(こっちは若干ネタバレあります)
私もこういうことを感じてました。ああ、よかった♪
この映画の好き嫌いはどっちでもいい、極論「わかんな~い」でもいいんですけど、
大切なのは、外部の雑音(いわゆる批評とか感想)よりも、知り合いで
この映画を見た人の感想です。
その感想と自分の感想が同じだったら、きっと価値観が同じ人。
まったく違う評価だったら・・・
友達なら別にいいけど、恋人にするには、ちょっとつらいかもね(^^;
これから家族になるかもしれない人だったら、なおさら・・・。
◆・・・◆・・・◆
原作は、日本ではあまりなじみのない、ヤングアダルト(青少年向き)に
分類される小説です。
日本だと便宜上児童文学にされちゃうんですが、対象年齢は中高生。
映画は原作とは違うとはいうものの、やはり、この年齢が鑑賞適正年齢の下限かな。
女の子なら小学校4~5年生、男の子なら小6~中1。これ以下のお子さんだと、
飽きちゃう子もいるかもしれません。
想像力の豊かな頭のいい子(勉強ができるという意味ではなく)なら、
かなり小さい子でも大丈夫だと思うんですけど(^^)
ちなみに、懸念されていたキムタクの起用は、「2046」以上に成功かも!
みごとにはまり役でした(^^)
倍賞さんや三輪先生などの女優陣の力量には、さすがにかなわない部分もあるけれど(^^;
◆・・・◆・・・◆
で、原作ですが。私はかなり読みたくなりました(^^)
映画版でも、ハウルって、とにかくお風呂好きなんですよね~。
なぜこんなにお風呂が好きなの?
ここ、映画では深くは触れていないんですが、原作を読んだ方のサイトを読むと、
やっぱり気になる、ハウルのバス・ルーム・・・。
もっと大きな、ストーリーのメインとなる謎も多いのに、なぜかこれが一番気になるの(笑)
映画では明確に描かれなかった謎解き部分がいろいろ気になってしょうがない方は、
ぜひ原作で解決してください(^^;
謎解きが大好きな人には、今回の映画は確かに説明不足すぎです(笑)
・・・そっちをメインにした映画ではないんで、切れる部分だったといえば
それまでなんですけどね~(^^;
ちなみに、原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんは
独特の世界観を持つ魔法世界物語を多く著しています。
シリーズ物もあり、根強いファンの多い作家さんでもあります。
■魔法使いハウルと火の悪魔 \1,680
サブタイトルに「ハウルの動く城2」とありますが、この世界に住む別の人をメインとしたお話で、
すっかり大人となったハウルたちがちょこっと出てくる「続編」です。
■アブダラと空飛ぶ絨毯 \1,680
■ ダイアナ・ウィン・ジョーンズの著作 more ■
宮崎監督の視点で映画を解読したい方は、むしろこちらを。
キャラクターの感情表現も含めた詳細な指示までそのまま収録した
「ハウルの動く城」の絵コンテです。
■ハウルの動く城 スタジオジブリ絵コンテ全集14 \2,993
◆・・・◆・・・◆
六本木ヒルズ・けやき坂通りのイルミネーションは、今年もやっぱり、
すばらしかったです♪
ブルー&ホワイトが、キリッとした冬の空気に映えて美しい。
これは、ヴィトンの店頭付近からの撮影です。

毛利庭園も必見です。ここもやっぱり、ブルー&ホワイト。
魔法の国のお庭のような・・・(昼間は純日本庭園なのにね(^^;)
■ ブルーが印象的。オトナな雰囲気のツリーはこちら ■
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繰り返される宮崎映画のモチーフが、またここにも。
ラピュタや、ナウシカや、これまでの宮崎映画をイメージさせる
モチーフもたくさん。
映像としては完璧に美しいけれど、目新しいものはないかもしれません。
目新しいのは、そのストーリー表現。
宮崎監督は、今回は一貫したテーマを出していないんです。
そして、原作の魅力だという謎解きなどの推理的おもしろさも、
きれいにそぎ落としています。
だから、画づくりの評価は高レベルの支持を得ていますが、内容評価が大割れ(^^;
以下、ネタバレなしで、この映画をどう見るかという点だけについて書きますね。

原作ファンの方から「原作ではこうだったのに残念」という
評価があるのは当然でしょうけど、
筋金入りの宮崎ファンさんたちの評価まで、両極に割れてるのがすごいです。
この映画が、何か一つをストレートに主張する言語で描かれていないのが原因でしょうか?
◆・・・◆・・・◆
与えられたストーリーそのままだけを受け入れると、確かにものすごく
不親切なシナリオです。不条理さえ感じる人もいるかも(^^;
問われるのは、そこから何を感じるか。
ストーリーや問題提起の理解ではなく、解釈。それも、自分なりの視点での。
それが得意でない人は、絶対ハマれない(断言)。絵はきれいだったけど、
内容よくわかんな~い、でおしまいの映画。
「ハウルの動く城」は右脳で見る映画だ、というのは名言で、映像やシナリオから
さまざまな解釈ができる人は、いい映画だという視点でも、最悪という視点でも、
思いっきり語れます(^^)
「朝まで生テレビ」が1年分できるほど、語れます(^^)
何をどう語れちゃうかは、もうtzuccaが詳しく書いちゃったんで、
そっちを読んでもらえれば、と。(こっちは若干ネタバレあります)
私もこういうことを感じてました。ああ、よかった♪
この映画の好き嫌いはどっちでもいい、極論「わかんな~い」でもいいんですけど、
大切なのは、外部の雑音(いわゆる批評とか感想)よりも、知り合いで
この映画を見た人の感想です。
その感想と自分の感想が同じだったら、きっと価値観が同じ人。
まったく違う評価だったら・・・
友達なら別にいいけど、恋人にするには、ちょっとつらいかもね(^^;
これから家族になるかもしれない人だったら、なおさら・・・。
◆・・・◆・・・◆
原作は、日本ではあまりなじみのない、ヤングアダルト(青少年向き)に
分類される小説です。
日本だと便宜上児童文学にされちゃうんですが、対象年齢は中高生。
映画は原作とは違うとはいうものの、やはり、この年齢が鑑賞適正年齢の下限かな。
女の子なら小学校4~5年生、男の子なら小6~中1。これ以下のお子さんだと、
飽きちゃう子もいるかもしれません。
想像力の豊かな頭のいい子(勉強ができるという意味ではなく)なら、
かなり小さい子でも大丈夫だと思うんですけど(^^)
ちなみに、懸念されていたキムタクの起用は、「2046」以上に成功かも!
みごとにはまり役でした(^^)
倍賞さんや三輪先生などの女優陣の力量には、さすがにかなわない部分もあるけれど(^^;
◆・・・◆・・・◆
で、原作ですが。私はかなり読みたくなりました(^^)
映画版でも、ハウルって、とにかくお風呂好きなんですよね~。
なぜこんなにお風呂が好きなの?
ここ、映画では深くは触れていないんですが、原作を読んだ方のサイトを読むと、
やっぱり気になる、ハウルのバス・ルーム・・・。
もっと大きな、ストーリーのメインとなる謎も多いのに、なぜかこれが一番気になるの(笑)
映画では明確に描かれなかった謎解き部分がいろいろ気になってしょうがない方は、
ぜひ原作で解決してください(^^;
謎解きが大好きな人には、今回の映画は確かに説明不足すぎです(笑)
・・・そっちをメインにした映画ではないんで、切れる部分だったといえば
それまでなんですけどね~(^^;
ちなみに、原作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんは
独特の世界観を持つ魔法世界物語を多く著しています。
シリーズ物もあり、根強いファンの多い作家さんでもあります。
■魔法使いハウルと火の悪魔 \1,680サブタイトルに「ハウルの動く城2」とありますが、この世界に住む別の人をメインとしたお話で、
すっかり大人となったハウルたちがちょこっと出てくる「続編」です。
■アブダラと空飛ぶ絨毯 \1,680■ ダイアナ・ウィン・ジョーンズの著作 more ■
宮崎監督の視点で映画を解読したい方は、むしろこちらを。
キャラクターの感情表現も含めた詳細な指示までそのまま収録した
「ハウルの動く城」の絵コンテです。
■ハウルの動く城 スタジオジブリ絵コンテ全集14 \2,993
◆・・・◆・・・◆
六本木ヒルズ・けやき坂通りのイルミネーションは、今年もやっぱり、
すばらしかったです♪
ブルー&ホワイトが、キリッとした冬の空気に映えて美しい。
これは、ヴィトンの店頭付近からの撮影です。

毛利庭園も必見です。ここもやっぱり、ブルー&ホワイト。
魔法の国のお庭のような・・・(昼間は純日本庭園なのにね(^^;)
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